意外な人生・能力を紐解いて、現在に活かそう!

 
才能を紐解く

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1976年生まれ、群馬県在住。 ヒプノセラピーの先進国、アメリカ合衆国の中でも長い歴史を誇る、ヒプノセラピーのナンバーワン・プロ団体「NGH」。ナンバーツーの規模を誇る「ABH」の両団体より公式認定されたスクールにて、ベーシック・トレーニング、プロフェッショナル・トレーニング、トレーナー・トレーニングの全コースを修了。 NGH米国催眠士協会、ABH米国催眠療法協会の認定ヒプノセラピスト(催眠療法士)となる。 >>詳しいプロフィールはこちら

意外な人生・能力とは?

才能を紐解く

クライアントの中には、自分とは全く無縁だと思っていた人生に、セッションで導かれることがあります。

それは、その人生で得た能力を思い出して、現在に活かすようにという、アドバイスなのかもしれません。

 

エピソード

エピソード 男性

男性Pさんは、あるテーマでセッションを進めたのですが、そのテーマとは関連性の無い人生に、アクセスすることになりました。

Pさんの潜在意識のイメージに浮かび上がってきた場面は、Pさんを困惑させるものでした。

その場面とは、数人の男性たちが、斧やナタで家を壊している場面でした。

Pさんはその家が誰のもで、なぜ壊されているの全くわからず、しばらくその場面の様子を確認していきましたが、この場面からPさんは、何の情報も受けとりませんでした。

そこで、現在の場面からさらに時間をさかのぼるか、別の場面に移動しようとした時、Pさんは、「家のそばに転がっている壷みたいなものが気になってきた」と答え、ここからPさんの意外な人生が現れていきます。

 

Pさんはある部落で、水の入った壷の中に薬草を浮かべて、未来を読み取る仕事をしていました。

Pさんの腕は良く、遠方からもPさんに未来を読んでもらうため、多くの人が足を運んできました。

ある時、有名な豪族の長が、一族の未来を読み取ってほしいとPさんを訪ねてきました。

Pさんは読み取った未来を豪族の長に伝え、豪族の長はその通りにある決断をしましたが、Pさんが読み取った未来は外れてしまい、その報復として、Pさんの家は壊され(最初の場面)、生涯追われる身として、人生を終えました。

 

この人生が終わった場面で、この人生と現在の人生との関連性をPさんにたずねると、「わからない」と答えました。

そこでガイドを交えた振り返りをしていくと、Pさんはこの人生に深くアソシエイト(その場面の感情と深く一体化した状態)していきました。

 

Pさんに、先ほどの未来を読み取っていた人生の、目的は何だったのかたずねると、「誰でもこの能力を持っていることを理解するため」と答えました。

この能力を互いに持ち寄って、未来(可能性)を見せる側も、読み取る側も、相互に影響しあい、ストーリーを紡ぎだします。

Pさんに、この人生の目的はどれくらい達成できたのか聞くと「あまり出来なかった。自分の能力の出所を研究せず、溺れてしまったので」と答えました。

自分の能力の出所を研究していたら、その人生はどう変わったのか質問すると、「人生の目的を果たせた(誰でもこの能力を持っていることが理解できた)」と言いました。

 

Pさんのこの人生は、現在の人生にどう影響しているのでしょうか?

果たせなかった目的を現在の人生で再挑戦するのでしょうか?

 

Pさんは「違う」と言いました。

Pさんは、「この人生の能力を、今回は人の気持ちを感じ取る能力として使える。それは現在の仕事(接客業)でとても役立つ。」と話しました。

しかし、人の気持ちを感じ取る能力を使えるようになるには、現在の自分は力不足だとも言いました。

Pさんが能力を使えるようになるためには、どうしたらいいのか、そのことについて、Pさんのガイドは「彼もわかっているが、挑戦して失敗することを避けようとし過ぎて、経験値の幅を狭めてしまっている。自分で自分を認められない原因は、そこにある。失敗することはかっこ悪いことじゃない。今の考えを手放すこと」と言いました。

 

Pさんはガイドの言葉について、「自分でもそろそろ転換期に来ている感じはあった。自分で自分を生きづらくしているのは分かっていた。」話しました。

 

余談

余談

ガイドに、豪族の長の未来が外れた件は、Pさんの失敗することに対する考えに、影響を与えているか質問すると、「影響は受けていない。あの時、Pさんに開示される未来(可能性)と開示されない未来(可能性)があった」と言いました。

ガイドに、未来(可能性)を開示するかしないか誰が決めているのかたずねると、「その本人(未来を見せる側)が決めている」と答えました。

 

新しい世界

新しい世界4

Pさんは、未来を読み取っていた人生に、かなり驚いていました。

自分とは全く無縁の世界だと思っていたそうです。

そこでPさんに、人の気持ちを感じ取る能力を、仕事に役立てている未来の自分をイメージワークしてもらいました。

未来のPさんの特徴をたずねると、「器が大きい。成功も失敗も経験をしているので、感情の揺さぶりに耐えれる強さがある」と答えました。

そしてPさんに、この未来の自分になるために、これから何をしていくべきか聞くと、Pさんは明確にその内容について話しました。

Pさんはこの未来の自分が気に入ったようです。

これから向かう新しい世界は、未来のPさんが、現在のPさんの失敗をゆったりと受け止めて、豊かな経験値に変えてくれる、そんな世界なのかもしれません。

 

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1976年生まれ、群馬県在住。 ヒプノセラピーの先進国、アメリカ合衆国の中でも長い歴史を誇る、ヒプノセラピーのナンバーワン・プロ団体「NGH」。ナンバーツーの規模を誇る「ABH」の両団体より公式認定されたスクールにて、ベーシック・トレーニング、プロフェッショナル・トレーニング、トレーナー・トレーニングの全コースを修了。 NGH米国催眠士協会、ABH米国催眠療法協会の認定ヒプノセラピスト(催眠療法士)となる。 >>詳しいプロフィールはこちら

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